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【大反響】Etbaas 福井新聞に掲載

眼鏡枠企画販売のブロスジャパン代表でありクリエイティブディレクター浜田謙社長が洋服ブランドを立ち上げ、今秋から本格展開している。コンセプトは「小物」といわれる眼鏡を軸に組み立てるファッション。都市圏を中心に人気ショップや百貨店などで販売されている。

 「ファッションでは眼鏡より洋服の存在の方が上。眼鏡が『小物』ではなく『主』となるファッションを目指し、眼鏡メーカーとして本気の洋服ブランドに挑戦したかった」と浜田社長。こういった取り組みは全国的にも珍しいという。

 今春にTシャツなどを先行発売。今秋からはダウンジャケットやカーディガンなど約20種類をそろえ、本格的に始動した。

 構想は3年ほど前から練ってきた。同社は「職人が作る本物志向の眼鏡」にこだわっており、浜田社長は「洋服業界にも本物志向を提案していきたい」と生地開発から着手。吸水性や撥水(はっすい)性といった機能と着心地を重視した。ブランド名は「鯖江」をモチーフにした「Et baas(エバース)」とした。

 コートの内ポケットやシャツの裾の内側の一部に、眼鏡拭きに使われる生地を使い、眼鏡の収納や手入れができるようにしている。検眼、レンズの調整が不要な眼鏡シリーズもラインアップに加えた。

 同社のウェブストアで販売しているほか、11月から名古屋市や京都市の百貨店などに期間限定ショップを展開。人気セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」各店でも扱われている。